動きで確認する!反り腰のチェック方法

反り腰のチェック方法

三島市のT’sピラティスの幸野です。

今回は好評の「反り腰」についてです。
反り腰の問題点は見た目よりも機能にあります。
呼吸の浅さ、交感神経優位、ストレスなど上記は全て反り腰と関連する事項です。

思い当たる事が一つでもあれば今回の投稿を参考にしてみましょう!

目次

そもそも、腰は反るのが自然

そもそも、腰は反るのが自然

背骨の特徴として、、、

頚椎:7個(前弯:反り)

胸椎:12個(後弯:丸み)

腰椎:5個(前弯:反り)

このように一つ一つの背骨が積み木のように重なり、それぞれカーブを構成して、重力負荷を分散させる構造になっています。

そして、今回の解説する腰椎は元々反っているのが普通です。

その為、特に身体に気になる事や症状が無ければ腰の反りを過度に気にする必要はありません。

次に挙げるような問題があれば、ん?と思ってください!

反り腰の問題点

反り腰の問題点

反り腰の方に多い悩みとして挙げられるのが、

反り腰の方に多い悩み
  • 呼吸が浅い
  • ストレス過多
  • 脱力が苦手
  • 疲れが抜けない
  • 睡眠の質が悪い

コレらは交感神経優位(自律神経がハイモード)の人によくみられる特徴です。

交感神経が優位ということは興奮している状態が継続しすぎている証拠で、力が抜けなかったり、呼吸が浅くなり呼吸数が増えてしまいます。

骨格的な特徴としては、

  • 腰が過剰に反る
  • 肋骨が前に突き出て骨盤が過剰に前傾

このような状態を反り腰と言います。

パッと見、反り腰に見えても動きの中で評価する事が大切です。

その評価方法も後で解説していきます。

反り腰は股関節が伸びていない

反り腰は股関節が伸びていない

もう一つ注目したいのは、反り腰の方は真っ直ぐ立っている様に見えて、股関節が軽く曲がっているケースが多いという事です。

真っ直ぐ立ってるのに、股関節は曲がってる??なんか矛盾してない??

と思うかもしれません。

その矛盾の結果が「反り腰」です。
股関節が伸びないので、腰の反りと肋骨の突き出しで代償している状態となります。
そしてこの姿勢になると、横隔膜の機能低下を招きやすく呼吸が浅くなってきます。

ブリッジで反り腰を評価してみよう

ブリッジで反り腰を評価してみよう

(やり方)仰向けで行います。

STEP
骨盤からゆっくり持ち上げる
STEP
肩甲骨の一番下の出っ張りは付けたまま
STEP
体幹から下半身までのラインが真っ直ぐにする

前ももに効いていたらNG、もも裏・お尻に効けばOKです。

肩甲骨の下角を接地している事で腰を反らないポジションを作ります。
この状態で体幹〜下半身の一直線を作れていれば、見た目が多少反り腰であっても問題ないと個人的に思っています。

反対に、前述の様なお悩みを抱えていて、このブリッジが出来ない場合、『良くない反り腰』である可能性が高いです。

動画でやってみよう!

上記のブリッジエクササイズを動画でご紹介します。

足を床に置くパターンと台に載せるパターンの2種類を紹介します。

苦手な方は台に置く方からやってみましょう!

①ボックスブリッジ(キツイけどやりやすい)

②普通のブリッジ(①が出来たら)

ブリッジは評価・エクササイズどちらにも使える万能なメニューです!

T’sピラティスのレッスンでもかなりの頻度でブリッジ系のメニューは取り入れています。

さいごに!

あなたの「反り腰」はいかがでしたでしょうか?
自分では反り腰と思っていても、実はそうでもなかったという方もいるかと思います。
個人的には静止時の姿勢よりも、動きの中で問題がなければ全然OKだと思っています。
だって人間は動く生物だからね!!

次回もお楽しみにどうぞ!

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