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【腹横筋】弱いと危ない!?体幹を支える天然のコルセット!


KIYOMI先生から「誰でもわかる解剖学」
今回のテーマは『腹横筋』です!
腹筋といえば「腹直筋(いわゆるシックスパック)」がよく知られていますが、
腹筋群の中でも腹横筋は最も重要な筋肉とされています。
初めて知った方にも分かりやすく説明していますので是非最後まで読んでみて下さい!
ピラティス中によくあるお悩み


・脚を持ち上げた時に腰が反って痛い
・お腹を薄くするイメージがつかない
・動きの始めで肩周りに力が入る
これらは腹横筋がうまく働かないことが原因かもしれません。
当スタジオの客様もこのような体の使い方をする方が多く見られます。
ここからは、腹横筋ついて詳しく解説します!
腹横筋とは


腹横筋は腹筋群の中でも最も奥(深層)に位置するインナーマッスルです。
コルセットのようにぐるっとお腹全体についているので体幹の安定や呼吸に関与しています!
腹筋群(腹横筋)について


さらに腹横筋のざっくり解剖学


多裂筋、横隔膜、腹横筋、骨盤底筋
これらの4つのインナーマッスルが協力して働くことにより、
腹部を内側から支える役割をしています。
これらの筋肉が収縮すると、お腹の中の圧力(腹圧)が高まり、内臓が正しい位置に保たれます。
その結果、内臓が安定し、体の姿勢や動きも安定します。
例えば、物を持ち上げるときや体を動かすときに、腹横筋が腹圧を高めて内臓を守り、体の中心を支えてくれるので、体にかかる負担が減ることに寄与しています。
全体的に、身体の「土台」として重要な役割を果たすのが腹横筋ということです!
こんな時にはたらく腹横筋


①体を捻るとき
横にあるバックを取るために体を捻る動きで働く
②呼吸をするとき
息を吐くときに腹横筋が働き、呼吸をサポートする!
日常生活によくある動作で欠かせない筋肉であることが分かりますね。
腹筋群(腹横筋)が硬くなると


腹筋群(特に腹横筋)が硬くなると、体幹の柔軟性が低下し、猫背のリスクが高まります。
また、体幹の柔軟性や姿勢、呼吸、そして全体的な体の動きに影響を与えます。
これらを防ぐために、定期的にストレッチを行うことが大切です。
腹横筋が弱いと


腹横筋は体幹を安定させる筋肉で、これが弱いと腰や背中に余分な負担がかかり、腰痛の原因となる可能性があります。
また呼吸が浅く腹部を引き締める力が不足して、ぽっこりお腹のリスクも高まります。
動画で学べる腹横筋エクササイズ
ここからは実際に腹横筋を使うエクササイズを動画で解説していきます!
腹筋群を伸ばすピラティスエクササイズ
1.うつ伏せの状態から両手マットを押す
(このとき顎は引いたまま)
2.骨盤は軽く丸めた状態で胸を正面に向けるイメージで上がる
3.さらにつむじとつま先が上下に伸び合う感覚で
お腹が伸びている感じがあったらOK!
腹横筋を使うピラティスエクササイズ(ドローイン)
1.仰向けの状態で腰を反らせる(前傾)
2.次におへそを背骨に向かって引き込むようにお腹を凹ませ、腰を軽く丸める(後傾)
ここでお腹を使う感じがあればOK
3.次にお腹の圧をキープしたまま脚を交互に下ろす。
息を吐いたときに腰骨の内側が硬くなっていたらそこが腹横筋です!
まとめ
いかがでしたか?
腹横筋は日常生活のさまざまな場面で働いています。
立っているときや歩いているときに体幹を支えるため、腰や背中への負担を減らしたり、
物を持ち上げるときや運動をするときにも、腹横筋がしっかり働くことで、体を安定させ、ケガを防ぐことができます。
姿勢や呼吸、内臓の安定にも重要な役割を果たす重要な筋肉であること理解いただけたと思います。
腹横筋について少しでも理解が深まったなら嬉しいです!



以上参考になれば嬉しいです。
また次回の投稿もお楽しみに!
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